とにかく俺の視点 半分備忘録 withレストラン西遊記

毎日の生活の中での気付き・発見・つぶやきを綴ります。ちょっとそれ知ってるといつか役に立つかも!と思ってもらえるような小ネタを投稿。

俺なりのコミュニケーション

歳を重ねるごとに、少しずつ世界観が変わったり、物の見方が変化したり、性格がなんとなく変わってきたり、自分という人格にそれなりの変化が起きている。いい方向に変化しているのであれば問題ないのだが、こればかりは他人様との折衝の煩わしさ。接する相手によって自分への評価が異なるの否めないし、仕方のないことだ。

ここ数年、ふと意識して行動していることが何点かある。社会という集団の中で、感じのいいヒト、ヒトから好かれがちなヒト、いつも中心にいる人、ひとまず目立つ人、そのあたりのヒトに共通する自分が感じたことがいくつかある。

これらの共通事項を意識しているだけでも、だいぶヒトから受け入れられやすくなるはず。そしていつの間にか億劫だったコミュニケーションが楽しくなってくるはずだ。

相手の名前を頻繁に呼ぶ

相手から自分の名前を呼ばれると親近感が湧く。会話の中でこれでもかというぐらい名前を入れてみよう。名前を乱発しても相手はさほど気に介さないから大丈夫。自分が言われる側だった時をイメージして欲しい。気になるどころか、心がオープンになるのでは。最初は相手の名前をつけるという行為すら小恥ずかしくて不慣れなヒトもいるだろが、数回繰り返せば自然と名前が出るようになるものだ。名前は自分の存在・価値を示すマジックワードだと心掛けよう。

相手を立てる

これがすんなりできるやつは強い。なにせ自分を差し置いて相手を立てるわけだから相当意識していないと足元がふらつく。「立てる」といっても、ただ自分が下になるというのとはわけが違う。このあたりの勘所がセンスの分かれ目。慣れないうちは「前に出ない」こと意識しよう。先に話し始めない。先に歩かない。先に済ませないなど・・・。これだけでも充分に相手への配慮が伝わるはずだ。

自分の意見は聞かれたら答えるだけに。

持論をはっきり述べることも重要だが、こと日常会話においては、相手から聞かれてもいないのに持論を呈するのは得策ではない。自分が話した直後に、聞き手が持論を振りかざしてきたら、自分の話を効いてくれていたのだろうかと思わないだろうか。ヒトはなんだかんだいって共感されたい生き物、共感欲求が最高度に高い生き物といってもの過言ではない。

相手の話の中から質問をする。

ひたすら話を掘り下げるべし。すぐに自分の意見やうんちくを話し始めて会話相手をげんなりさせるのは罪だ。もっともっと、相手がこのヒトに話を聞いてもらいたいを思ってもらえるぐらいに会話のキーワードを拾って質問を繰り出そう。思わぬ質問から、面白い話に発展することだって充分にある。

これでもかというぐらい相手の話に笑って喜ぶ。

やはり笑顔は最強の武器である。顔はそのヒトの性格を写すというが、これは真理をついていると思う。テレビを観ていても、感じがいいと思うヒトは、たいていよく笑うし笑顔を絶やさない。笑顔は相手も自分も幸せな気分になる魔法のツールだ。 

相手の言ったことに「本当ですか」を言わない。

よく合いの手で「本当ですか」と口癖を連発するヒトがやたらと多い。このワードは絶対に避けるべき。「本当だから言ってるんだよ!」っていつも心の中で突っ込まれてるぞ。かつ、信用されていないんだと相手に思わせてしまう。相手との壁を作ってしまう一方だ。常套句になっている感さえあるので、気にならないヒトも多いだろうが、この言葉を言われてムッとするヒトがいるという事実はおさえておきたい。

相手のオススメのレストラン、映画、本などを尋ねる

これは絶対に聞いた方がいい。「最近どこかい美味しいレストランに行かれました?」「オススメの本とはあります?」「最近感動した映画あります?」じぶんが聞きたいことを率直に聞いてみよう。何かしら答えてくれるはずだ。そこからまた相手主体の会話を広げることを意識するように。自分の知らなかったお店や商品、情報が聞けれるので一石二鳥だ。

 

上記に述べたことは、最初慣れないうちは、なんでそこまでしないとあかんねんと思うだろう。でも少しの間頑張って継続してほしい。だんだんと自分のアクションが相手への好意と伝わり、ほどなくして周りの自分に対する見方が変わってくるのが感じ取れるはずだ。ここまできたら、今までの煩わしさとは正反対に、コミュニケーションをスマートに演出できる自分に心がワクワクしてくるはずだ。ただ、気をつけていただきたいのはこれらのことは人身掌握術でもなんでもなく、自然とスマートにできるように慣れなければならないといけないということだ。小手先の技術で対応しようとしても人間はそんな単純ではない。普段からの生活態度や誠意・親切心・気配りなど意識して身につけていこう。